目指すは現金? 実用性と人気のある仮想通貨、DASH(ダッシュ)について詳しく解説します!




DASH(ダッシュ)とは?

DASH(ダッシュ)は2014年1月に仮想で使用される現金を目指して発行された通貨です。XCoin→Darkcoin→Dashといったように複数回の名称変更を経て現在の名称となりました。

DASH(ダッシュ)は一時期、取引高ランキングにおいて6位などを記録することもありましたが現在は13位までランキングが落ちています。しかし日本においてのDASH(ダッシュ)の人気はいまだ高いままです。

今回はそんなDASH(ダッシュ)の目的や特徴、発展性などについて初心者の方にもわかりやすく解説していきます!

DASH(ダッシュ)基本情報

運営:なし

通貨名:ダッシュ

通貨単位:DASH

使用開始日:2014年1月

システム(アルゴリズム):Proof of Work

発行上限数:22,000,000 DASH

DASH(ダッシュ)の特徴について

DASH(ダッシュ)の大まかな特徴は4点です。

  1. 匿名性の高さ
  2. 送金処理速度が高速であること
  3. 資金の調達が内部で行われている
  4. マスターノードの存在

となります。

次項より一つ一つ詳しく解説していきます!

coinjoin方式による匿名性の高さ

DASH(ダッシュ)のもっとも特徴的な部分といえばこの匿名性が高い、といった点でしょう。

Bitcoinなどの仮想通貨では取引履歴からだれがどのアドレスにいくらの送金を行ったのか、というのが外部からでも見ることができます。

ブロックチェーンの仕組み上仕方のない部分ではあり、実際にこの取引履歴を見ることができるといった点が利点になることもありますが取引の履歴を人に見られるのは嫌だという方もいるかもしれません。

DASH(ダッシュ)はcoinjoin方式というものの採用により、外部からの送金履歴の閲覧が不可能になっています。

このcoinjoin方式というものがどのようなものかというのをざっくり説明すると

  • 送金されるDASH(ダッシュ)をまとめてプールし再分配する形で送金する

といったものです。

これにより資金の流れを読むことが難しくなり匿名性を高めている、というのがDASH(ダッシュ)一番の特徴です。

送金処理速度が高速であること

目指しているのが現金である以上、Bitcoinのように最短でも10分はかかる、といったものでは使い勝手が悪いです。

DASH(ダッシュ)は1秒間に28回の取引承認が可能となっており、送金も1秒未満で完了すると謳われています。

実際には数秒程度かかるようですがそれでもかなり高速であると言えます。

実際に仮想通貨が実用されるようになったときに、取引速度というのは重要なポイントとなってくると思いますのでこれもDASH(ダッシュ)の優れた特徴といえるでしょう。

資金の調達が内部で行われている

DASH(ダッシュ)は資金の調達をシステムの内部で行えています。

これがどういうことかといいますとマイニングによるブロック報酬の10%運営資金として集められ、後述するマスターノードの投票による運営指針や開発者への報酬、新規プロジェクトにかかる費用として使われています。

外部から資金を集める必要がない、ということはつまり外部から余計な口出しをされず、クリーンな運営を行うことができるといったことにつながってきます。

資金を提供している団体などがあるとその発言力が大きくなってしまい運営が傾いてしまったり、よくない方向に進んでしまうこともあり得ると思いますのでこの点もDASH(ダッシュ)の評価できる点だと思います。

マスターノードの存在

これまでの説明ほとんどすべてに関わってくるのがマスターノードという存在です。

例を出すとBitcoinはネットワーク上のすべての作業がマイナーによって行われています。よって1層ネットワークと呼ばれています。

DASH(ダッシュ)は新しいブロックの生成などの新しいブロックの生成などの特定のネットワーク機能はマイナーによって処理されていますが、説明に出てきたような匿名性を高めるようなサービスや高速な送金処理を可能にするサービスの処理は通常のマイナーは行えません

これらの処理を受け持っているのがマスターノードと呼ばれる人たちです。現在世界に5000近いマスターノードが存在するようです。

マスターノードになるためには1000DASH以上の保有様々なネットワーク上の条件をクリアする必要がありますが、マイニングによるブロック報酬の45%をマスターノード同士で分け合った額を報酬としてもらえるほか、運営指針を決める際の賛成や反対を行う投票権も手に入れることができます。

似たような制度を採用している仮想通貨としてNEM(ネム)が挙げられます。NEM(ネム)に関する解説は下記から見ることができるので是非ご覧ください↓

カタパルト実装間近!?高機能な仮想通貨NEM(ネム)について解説します!

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まとめ

DASH(ダッシュ)は現金を目指して開発された仮想通貨ですが、現在ジンバブエの決済サービスに多額の投資を行い、今年中にも携帯電話とDASH(ダッシュ)を用いた決済サービスが完成する予定です。

DASH(ダッシュ)が仮想通貨として現金を超えるような日が来るのも遠くないかもしれません。

決済手段として開発された通貨ですので実用性もあり、資金もシステム内で用意でき且つそれがDASH(ダッシュ)の発展のために使われているので将来性もかなりあると感じました。

気になった方はぜひ購入してみてください!

取引について

DASH(ダッシュ)での取引はいくつかメリット・デメリットがあります

メリット
・24時間365日取引可能

FXとは違い、いつでも可能

・どこの国でも送金ができ、早くて手数料も安い

銀行など経由せずに送れるため安く済む

・少額からでも取引可能

1,000円くらいからでも可能

デメリット
・国による保証がない

暴落したりハッキングされてもお金が戻る保証はどこにもない

・価格変動が激しい

長期的に保有するのは難しい

・誤送金しても戻ってこない

QRコードやアドレスには要注意

取り扱っている取引所・販売所(国内)

Coincheck

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